2006年10月25日 (水) | 編集 |
久しぶりにブログ更新。
いつもチェックしてくれてる皆さん、ありがとう。
最近、個人で使用しているメールサーバーが壊れたままで約1ヶ月近く経ち、
サポートセンターとのやり取りにすっかり疲れてしまっている。
お友達のみんな、メールはとりあえず Hotmail にお願いしますね。
ニューヨークの生活は、楽しいこともいっぱいあるんだけど、日本では考えられないような疲れる問題もいっぱい起こる。先日もケーブルの内容を変更するだけで電話のやりとりに2時間かかり、携帯電話の機種変更に店で4時間も待たされる始末。そういえば、このケーブルの契約の時にもアポイントメントを3回もすっぽかされて、クレームをつけたら1ヶ月分タダにしてくれたんだっけ。ニューヨークでは、別にめずらしいことでもなんでもない。
何しろここでは、あきらめてはいけない。納得いくまで戦いを強いられる。
でも私みたいな、よわよわだと泣き寝入りさせられることもしばしば…。
就労ビザや医療保険、高い税金のために働く毎日。学生ビザが懐かしく思えてきたりする。
いつもチェックしてくれてる皆さん、ありがとう。
最近、個人で使用しているメールサーバーが壊れたままで約1ヶ月近く経ち、
サポートセンターとのやり取りにすっかり疲れてしまっている。
お友達のみんな、メールはとりあえず Hotmail にお願いしますね。
ニューヨークの生活は、楽しいこともいっぱいあるんだけど、日本では考えられないような疲れる問題もいっぱい起こる。先日もケーブルの内容を変更するだけで電話のやりとりに2時間かかり、携帯電話の機種変更に店で4時間も待たされる始末。そういえば、このケーブルの契約の時にもアポイントメントを3回もすっぽかされて、クレームをつけたら1ヶ月分タダにしてくれたんだっけ。ニューヨークでは、別にめずらしいことでもなんでもない。
何しろここでは、あきらめてはいけない。納得いくまで戦いを強いられる。
でも私みたいな、よわよわだと泣き寝入りさせられることもしばしば…。
就労ビザや医療保険、高い税金のために働く毎日。学生ビザが懐かしく思えてきたりする。
ニューヨークに来てからのびっくりと言えば…
銀行を使い初めたばかりの頃、3ヶ月間分の小切手が一気に廻ってきたこと。こっちでは信用が確率するまで様子を見るというのがよくあるらしい。機械で入金しても結局手作業で処理されるから確認までに3日はかかるのだ。お金のことだから、パニックだった1年目の春。
マンハッタンに来たばかりの頃、サブレット(部屋を何人かで安く住む)で盗聴されてたことがわかり、1週間で引っ越したこともあった。弁護士に相談したら「訴訟すれば勝てると思うけど、それに費やすお金と労力を考えたら今すぐ出て行った方があなたのため」と言われたのだ。引っ越した先は、夜中に遠くからの銃声が聞こえてくるという街。ドラッグディーラーがいつも玄関前の階段に座っていて彼らが捨てていくあやしいゴミの山に、衛生局から家の前が汚いと4000ドルの支払い請求がきたりする。仕方なくルームメイト4人で1000ドルずつ支払った。それからは、管理人でもないのに毎朝、家の前をお掃除してたこともあったっけ。
あれやこれやと、書き出したらきりがない。在米日本人に呆れることもたくさんあった。
みんな自分を守るために必死で、いつのまにか損得ばかりを考えるようになっていく人たち。
少ないコミュニティーで支え合って行くはずが、利用し合い、責任のない世界で生きていく。
ルームメイトに自分の洗濯をさせる人、ルームシェアなのに共同の場所を掃除しない人、偽名を使って病院での治療を受ける人、自分が困ったときだけ連絡してくる人など。また、ルームメイトの荷物を勝手に持ち出し(それは泥棒ですよ)その荷物を一時預かってくれと言い出す人までいた。断るのにも心労が伴う。どこで常識が壊れるのだろう。
いつか、自分のやっていたことに気がつく時がくるのだろうか。なんだか悲しくなる。
そんな中で大事に思える友達は、私の宝だ。なかなか連絡取れなくても「今頃、元気でがんばっているかな」と応援したくなる。歯を食いしばって頑張ってる友達がたくさんいる。
異国文化で生活することの難しさ。そんなことを考えて過ごしていた数年間。
ふと、振り返れたのは自分が今、幸せな場所にいることを実感しているからかもしれない。
でもたまにはふぇーっとしたいこともある。東京では、仕事帰りによく銭湯へ通ったものだ。
時々二子玉川商店街の「新寿湯」で壁の富士山が見たくなる。
玉の湯はまだあるかなー。廃材で炊いたお湯はやわらかいのだ。懐かしい番台。坪庭。
「そしがや温泉21」の電気風呂にシビレてみたくなる。あれにどっぷりと浸かってるおばちゃんは、スゴいなと思う。大きなお風呂に浸かると、コンピュータの前で仕事をしていた私は、体中の電磁場が抜けてくような気がした。マイナスイオン効果抜群だ。銭湯はいいなぁ。
こっちには、気軽に400円で入れる銭湯などない。ジムのジャグジーやスパ施設のお風呂もお値段は会員制だったり、プール感覚で水着着用だ。だからいつも内風呂である。ニューヨークのお湯は硬いから、温泉の素や天然塩、ベーキングソーダ、アロマオイルなどいろいろ試している。
2週間ほど前にニューヨークで、スパウィークなるものが開催されていた。
スパというのは、日本で言うと「Hot Spring Spa=温泉」みたいなイメージがあるけど、こちらではエステサロン、ネイルサロンなどもっと広範囲である。
ニューヨークのエステサロンは高い。
スパにもいろいろあり、美顔/全身マッサージから指圧、サウナ、ジャグジー風呂、ケミカルピーリング、レーザー脱毛、しわ取りボトックスなどなど。
今回は、スパウィークに参加しているサロンでしか利用出来ないけど、なんと一律50ドル。
私は一人で、(ノリータになるのかな?)グレイトジョーンズ通りにある、その名もそのまま「グレイトジョーンズスパ」に行ってきた。一言でいうと「お風呂+サウナ+フェイシャルマッサージ60分=$50−!!」ありがとう、スパウィーク。たぶん、3時間くらいはのんびりしていたと思う。サウナも広々していて苦しくない、高温、スチームの両方がある。スチームサウナはアロマオイルとヒーリング効果抜群の色が変わるライティングも気持ちよかった。ジャグジー風呂は水着を着ているがこのときは女性ばかりだった。
3階吹き抜けの硬化ガラスに水が流れる。バスローブ、バスタオルの使用も自由。スライスしたオレンジが浮かぶミネラルウォーター、数種類の紅茶、ハーブティー、緑茶などなど。クラッカー、リンゴ、洋梨、クコの実やカボチャの実なども用意されている。お掃除する人もとてもナイス、5分〜10分ごとにタオルの籠や、汚れたカップなどを片付ける。気の利いた雑誌の数々。こういうサービスにエステサロンの器量が伺える。そして、お顔のマッサージ。本当にラッキーだった、たまたま私のエステティシャンは日本人の方。金曜日のみの勤務だという。外は冷たい雨、その日の私は朝からかなりトホホ状態。ナチュラルな品質のクリームでゆったりとした時間を過ごす、お肌すべすべ、おまけにリラックスして日本語でいっぱい話もできて本当に楽しかった。
なんのプロモーションもなく、会計で「またどうぞ」と20%オフのカードをくれるだけ。
なんのプレッシャーもなく、完璧にストレスアウトされたまま帰れる。いい店だー。
通常は、同じ内容で130ドルなり。うーん、そうそう来れそうにないけど、また来ようっと。
帰りには、雨も上がりSOHOで大学の聴講をしていた頃に4ヶ月間よく通ったインディアン系ファーストフードの店ハンプトンチャツニーで、ドサス(でっかいクレープに地元のほうれん草やポテト、ドライトマト、チーズなどを巻き付け、好きなソースに付けて食べる)を食べて帰った。ヘルシーな一日が過ごせて、本当に幸せだった。
外は、ハロウィンの夜が始まって仮装した子どもたちがガヤガヤ。
さてさて、パレードでも見てくるとしましょう。寒そうだなぁ。
銀行を使い初めたばかりの頃、3ヶ月間分の小切手が一気に廻ってきたこと。こっちでは信用が確率するまで様子を見るというのがよくあるらしい。機械で入金しても結局手作業で処理されるから確認までに3日はかかるのだ。お金のことだから、パニックだった1年目の春。
マンハッタンに来たばかりの頃、サブレット(部屋を何人かで安く住む)で盗聴されてたことがわかり、1週間で引っ越したこともあった。弁護士に相談したら「訴訟すれば勝てると思うけど、それに費やすお金と労力を考えたら今すぐ出て行った方があなたのため」と言われたのだ。引っ越した先は、夜中に遠くからの銃声が聞こえてくるという街。ドラッグディーラーがいつも玄関前の階段に座っていて彼らが捨てていくあやしいゴミの山に、衛生局から家の前が汚いと4000ドルの支払い請求がきたりする。仕方なくルームメイト4人で1000ドルずつ支払った。それからは、管理人でもないのに毎朝、家の前をお掃除してたこともあったっけ。
あれやこれやと、書き出したらきりがない。在米日本人に呆れることもたくさんあった。
みんな自分を守るために必死で、いつのまにか損得ばかりを考えるようになっていく人たち。
少ないコミュニティーで支え合って行くはずが、利用し合い、責任のない世界で生きていく。
ルームメイトに自分の洗濯をさせる人、ルームシェアなのに共同の場所を掃除しない人、偽名を使って病院での治療を受ける人、自分が困ったときだけ連絡してくる人など。また、ルームメイトの荷物を勝手に持ち出し(それは泥棒ですよ)その荷物を一時預かってくれと言い出す人までいた。断るのにも心労が伴う。どこで常識が壊れるのだろう。
いつか、自分のやっていたことに気がつく時がくるのだろうか。なんだか悲しくなる。
そんな中で大事に思える友達は、私の宝だ。なかなか連絡取れなくても「今頃、元気でがんばっているかな」と応援したくなる。歯を食いしばって頑張ってる友達がたくさんいる。
異国文化で生活することの難しさ。そんなことを考えて過ごしていた数年間。
ふと、振り返れたのは自分が今、幸せな場所にいることを実感しているからかもしれない。
でもたまにはふぇーっとしたいこともある。東京では、仕事帰りによく銭湯へ通ったものだ。
時々二子玉川商店街の「新寿湯」で壁の富士山が見たくなる。
玉の湯はまだあるかなー。廃材で炊いたお湯はやわらかいのだ。懐かしい番台。坪庭。
「そしがや温泉21」の電気風呂にシビレてみたくなる。あれにどっぷりと浸かってるおばちゃんは、スゴいなと思う。大きなお風呂に浸かると、コンピュータの前で仕事をしていた私は、体中の電磁場が抜けてくような気がした。マイナスイオン効果抜群だ。銭湯はいいなぁ。
こっちには、気軽に400円で入れる銭湯などない。ジムのジャグジーやスパ施設のお風呂もお値段は会員制だったり、プール感覚で水着着用だ。だからいつも内風呂である。ニューヨークのお湯は硬いから、温泉の素や天然塩、ベーキングソーダ、アロマオイルなどいろいろ試している。
2週間ほど前にニューヨークで、スパウィークなるものが開催されていた。
スパというのは、日本で言うと「Hot Spring Spa=温泉」みたいなイメージがあるけど、こちらではエステサロン、ネイルサロンなどもっと広範囲である。
ニューヨークのエステサロンは高い。
スパにもいろいろあり、美顔/全身マッサージから指圧、サウナ、ジャグジー風呂、ケミカルピーリング、レーザー脱毛、しわ取りボトックスなどなど。
今回は、スパウィークに参加しているサロンでしか利用出来ないけど、なんと一律50ドル。
私は一人で、(ノリータになるのかな?)グレイトジョーンズ通りにある、その名もそのまま「グレイトジョーンズスパ」に行ってきた。一言でいうと「お風呂+サウナ+フェイシャルマッサージ60分=$50−!!」ありがとう、スパウィーク。たぶん、3時間くらいはのんびりしていたと思う。サウナも広々していて苦しくない、高温、スチームの両方がある。スチームサウナはアロマオイルとヒーリング効果抜群の色が変わるライティングも気持ちよかった。ジャグジー風呂は水着を着ているがこのときは女性ばかりだった。
3階吹き抜けの硬化ガラスに水が流れる。バスローブ、バスタオルの使用も自由。スライスしたオレンジが浮かぶミネラルウォーター、数種類の紅茶、ハーブティー、緑茶などなど。クラッカー、リンゴ、洋梨、クコの実やカボチャの実なども用意されている。お掃除する人もとてもナイス、5分〜10分ごとにタオルの籠や、汚れたカップなどを片付ける。気の利いた雑誌の数々。こういうサービスにエステサロンの器量が伺える。そして、お顔のマッサージ。本当にラッキーだった、たまたま私のエステティシャンは日本人の方。金曜日のみの勤務だという。外は冷たい雨、その日の私は朝からかなりトホホ状態。ナチュラルな品質のクリームでゆったりとした時間を過ごす、お肌すべすべ、おまけにリラックスして日本語でいっぱい話もできて本当に楽しかった。
なんのプロモーションもなく、会計で「またどうぞ」と20%オフのカードをくれるだけ。
なんのプレッシャーもなく、完璧にストレスアウトされたまま帰れる。いい店だー。
通常は、同じ内容で130ドルなり。うーん、そうそう来れそうにないけど、また来ようっと。
帰りには、雨も上がりSOHOで大学の聴講をしていた頃に4ヶ月間よく通ったインディアン系ファーストフードの店ハンプトンチャツニーで、ドサス(でっかいクレープに地元のほうれん草やポテト、ドライトマト、チーズなどを巻き付け、好きなソースに付けて食べる)を食べて帰った。ヘルシーな一日が過ごせて、本当に幸せだった。
外は、ハロウィンの夜が始まって仮装した子どもたちがガヤガヤ。
さてさて、パレードでも見てくるとしましょう。寒そうだなぁ。
この記事へのコメント
そしがや温泉21もよろしいが同じ祖師谷内の”湯パーク レビランド”も個人的にはお薦めです。だって露天風呂があるんですから。東京では数少なき雪が降る夜、今宵をのがすべからずと足を運び雪見をしつつ体を温めてと、なんともまあ乙な時間を過ごさせていただいたりもしたものです。
2006/11/17(Fri) 14:53 | URL | haruka #-[ 編集]
露天風呂ですかー、いいですねー。冬のニューヨーク、夜景を見ながらのんびりと入ってみたいものです。そうは言っても、ここでは頭が凍りそうですね…。
2006/11/26(Sun) 23:43 | URL | Shizuka #-[ 編集]
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